テリー・ライアン先生 講演会
 Legacy Canine Behavior & Training, Inc.代表のテリー・ライアン先生の講演会があります。
 子犬・シャイな犬・攻撃性のある犬を迎える為のポイント、飼主さんによく聞かれる問題行動の対処法、陽性強化法の重要性などについて犬の行動学や科学的論証に基づいてわかりやすくお話し頂きます。
  動物病院・トリミングショップ関係者はもとより一般の犬の飼主さんにも充分為になる内容となっておりますので、お気軽にご参加ください。
日時  10/23(日)   開始10:00 終了16:00(予定)
場所  勤労者プラザ4F音楽室(住所)金沢市北安江3-2-20(Pあり)(Tel)076-221-7771
定員  80名(先着順です。お申し込みはお早めに!)
料金   一般 3,000円 / 高校生以下 無料 / 当学園卒業生 無料
後援  北國新聞社、エフエム石川
通訳  下川 京子(ドッグトレーニングインストラクター)
申込  当学園に電話、FAX、メールにてお申込ください。
  TEL:076-238-8611 / FAX:076-238-8612 / E-Mail:jagnc@mac-on.net

 ■ 注意事項
   会場内への犬の同伴はできません。
   会場内でのビデオ撮影、録音は厳重にお断り致します。
   会場の室温は低めに設定致しますので、調整できる服装でご来場ください。
   昼食はご持参下さい。会場内での飲食も可能です。(施設内にも喫茶店がございます)

 ■ プロファイル
米国ワシントン州在住。ワシントン州立大学のPeople Pet Partnership のプログラムコーディネーター 、ナショナル・アメリカ・ドッグ・インストラクター協会元会長。日本には1990年より毎年来日され講師を務めている。

 ■ 略歴
 1968年から、動機付けによるトレーニング法を用い、ゲームなどを取り入れた家庭犬のしつけ教室のインストラクターをしています。1981年から94年までは、ワシントン州立大学、獣医学部のピープル・ペット・パートナーシップのコーディネーターをつとめました。デルタ・ソサエティ最初のメンバーの一人で、さまざまなヒューマン・アニマル・ボンド・プロジェクトに携わり、1993年から96年にはデルタ・ペット・パートナーズ・インストラクターとアニマル・エバリュエーターをつとめました。1966年からオビディエンス、ショー、トラッキング競技などに自身の犬で、参加しています。
  国内外のさまざまな機関で、主要なポジションに就いていおり、全米愛犬しつけインストラクター協会(NADOI)の元会長で、現在は理事をつとめています。ペット・ドッグ・トレーナーズ協会(APDT)の創立会員です。ウルフ・パークの北米野生生物財団、行動学研究所では諮問委員をつとめ、毎年夏には1週間のワークショップで講義を行っています。1984年にAKCのオビディエンス・トライアルのジャッジになり、現在名誉職にあります。


・アメリカでの活動

  ワシントン州スクイムで個人レッスンやしつけ教室を開いています。(www.visitsun.com)
  毎年夏には、インディアナのウルフ・パークで開催される1週間コースで講義を行っています。アメリカ動物愛護協会(AHA)のヒューメイン・ドッグ・トレーニング・プロジェクト委員会で委員長をつとめ、ペッツマートの家庭犬のインストラクター・コースでは開発チームに加わりました。また、パピーワークスでは定期的に講義を開いています。
・日本と諸外国での活動
  1年のうち3、4ヶ月を日本で過ごします。日本動物病院福祉協会による家庭犬のしつけインストラクター養成講座の講師をつとめています。栃木県にあるアニマル・ファンスィアーズ・クラブの校長、そして優良家庭犬普及協会の理事であり、実際にクラスを教えるとともに、優良家庭犬認定試験およびパスポート制度の確立と普及に尽力しています。この認定を受けた犬は国内のホテルやレストランに入ることができます。年2回、日本盲導犬協会のスタッフに向けたコースを教えています。2002年よりD.I.N.G.O.のMIT(マスターインストラクタートレーナー)に就任しました。1994年から1998年まで、オーストラリアではアニマル・ウェルフェア・リーグの5日間インストラクター・コースを年に一度講義しています。
1967年〜 犬のしつけ教室の講師として週8回のクラス(1クラス平均16頭)を教え始める。
1983年〜 ワシントン州立大学で"人間とペットのパートナーシッププログラム"を担当する。
1985年〜 欧米向に「ALPHAbetize Yourself」を発表
1990年〜 初来日。
日本で初めてAFCにてトレーニングクラスを行う。
以来、長年にわたって日本の愛犬家の為に多大な貢献をして、現在に至る。
その他―NADOI『National Association of Dog Obedience Instructors』
(全米家庭犬インストラクター協会)元会長 /AKC公認ジャッジ、現在も日本動物病院福祉協会、日本盲導犬協会、優良家庭犬普及協会、アニマルファンスィアーズクラブ等で直接の指導を行っている。

 ■ 出版
 1995年以来、アメリカン・ケネル・クラブの会報に、しつけに関するコラムで定期的に寄稿しています。ヒューマン・アニマル・ボンド、行動学、トレーニング、また犬のこと一般に関する出版物が多数あり、英語だけでなく、日本語、ノルウエイ語、フランス語にも翻訳されています。最近の著書には「テイク・ア・リード」「子犬を迎えたら」「子犬を迎える前に」などがあります。また音に恐怖反応を示す敏感な犬のためのCDも販売されています。
2005年9月29日 更新